ジュピラー・プロ・リーグ第29節終了時点でプレーオフ1出場圏内と2ポイント差の7位で最終節を迎えたゲンクは、13位のラ・ルヴィエールと対戦した。
この試合にスタメン出場となった伊東。試合は前半開始15分でゲンクが2点のリードを得たが、37分と43分に連続失点。このまま2-2のスコアでハーフタイムかに思われたが、ここでゲンクの背番号10が魅せる。
前半アディショナルタイム3分、右サイドからの折り返しをペナルティアーク付近で受けたダーン・ヘイマンスがボックス左のスペースへ流すと、これに前向きなランニングで反応した伊東がうまく角度を作って右足ダイレクトシュートをニアへ突き刺した。
リーグ10戦ぶりとなる伊東の今季4点目で勝ち越しに成功したゲンクは、後半も立ち上がりに追加点を奪取。その後、1点差に迫られた中、80分には伊東がお役御免で交代となったが、86分に5点目も奪った。
しかし、終盤の連続失点によって5-5のドローに持ち込まれたゲンクは、結局7位でレギュラーシーズンをフィニッシュ。UEFAカンファレンスリーグの出場権を争うプレーオフ2に回ることになった。なお、横山歩夢はベンチ入りも出場機会はなかった。
チームとしては残念な結果に終わったが、伊東にとっては久々の日本代表合流へ弾みをつける結果となった。
【ゴール動画】伊東純也が10戦ぶりとなる今季4点目!

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