アヤックスを率いるオスカル・ガルシア監督が、日本代表DF冨安健洋の状態に言及した。22日、オランダ紙『De Telegraaf』が伝えている。


 冨安は今月14日に行われたエールディヴィジ第27節のスパルタ・ロッテルダム戦で左サイドバックとしてアヤックス加入後初スタメン出場し、前所属のアーセナル在籍時の2024年5月19日のエヴァートン戦以来、約1年10カ月ぶりの先発出場を果たしていた。

 そんななか、22日に行われた第28節のフェイエノールト戦でも左サイドバックで先発出場し、2試合連続でスタメンに名を連ねた。アヤックスに所属するDF板倉滉はメンバー外となった一方、フェイエノールトに所属するFW上田綺世とDF渡辺剛がともに先発出場して日本人対決も実現した試合は1-1のドローに終わった。

 しかし、冨安は1-0でリードしていた71分にピッチに座り込んで、右太もも裏を気にする仕草を示した後にそのまま交代となったことから、状態には注目が集まっている。

 それでも、試合後に冨安の状態について聞かれたガルシア監督は「来週の日本代表の試合には出場できると思う。彼は長い間負傷していたから、まだフル出場はできない」と大きな問題ではないことを明かした。

 今月28日にスコットランド代表と、同31日にはイングランド代表との対戦を予定している日本代表だが、果たして約1年9カ月ぶりに招集された冨安は出場することができるのだろうか。


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