リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、今季限りでの退団を発表した同期入団のエジプト代表FWモハメド・サラーに惜別のメッセージを送った。

 2017年夏にリヴァプールに加入した現在33歳のサラーは、プレミアリーグ2回、リーグカップ2回、FAカップ、FAコミュニティシールド、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと数々のタイトル獲得に貢献し、リヴァプールでは公式戦通算435試合出場で255ゴール122アシストを記録した。


 なお、サラーはリヴァプールでのプレミアリーグにおける得点関与数で「281(189ゴール92アシスト)」という単一クラブでの得点関与数で歴代最多記録を保持しているほか、本拠地『アンフィールド』での得点関与数が「152(107ゴール45アシスト)」というのもプレミアリーグ史上1つのスタジアムで最多の得点関与数を記録するなど、数多くの記録を残している。

 そんなサラーは昨年4月に契約を2027年6月30日まで延長して今季もプレーを続けていたが、24日に今シーズン限りでリヴァプールを離れることを発表した。これを受けて、現チームメイトに加え、元同僚からもメッセージや反応が寄せられているなか、サラーと同じく2017年夏にリヴァプールに加わったロバートソンは自身の公式インスタグラムを更新し、同期入団のサラーへの思いを次のように綴った。

「モハメド、ありがとう。人生で最高の9年間を共に過ごし、ピッチ内外で素晴らしい思い出をたくさん作った。君が最高の選手へと成長し、リヴァプールのユニフォームを着た選手の中でも最高の選手の一人になった姿を見守ることができたのは、本当に喜びだった」

「君のメンタリティは誰にも負けない。多くの人が見習うべきところだ。毎日、自分自身を追い込んで、常に自分自身と周りの人々に高い目標を求めてきた。長い間、同じピッチに立てたことは光栄だったけど、それ以上に君を友人だと呼べることを嬉しく思う。リヴァプールでの君に地位にふさわしい最高の送別を捧げる。史上最高の選手で、比類なき存在だ」
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