トッテナム・ホットスパーに所属するスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキの復帰時期は不透明となっている。

 現在25歳のクルゼフスキは昨シーズン、公式戦50試合に出場し10ゴール11アシストを記録。
主力選手としてクラブをけん引していたが、昨年5月に行われたクリスタル・パレス戦で負傷。右膝蓋骨を手術し、現在に至るまで公式戦欠場が続いている。

 そんななか、スウェーデンメディア『Sport Bladet』は25日、クルゼフスキがFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフに臨む代表チームを鼓舞するため、キャンプ地を訪れたと報じた。同選手は報道陣を前にして「必ず勝つ。それが僕の見解だ」と語ったことが伝えられている。

 スウェーデン代表のワールドカップ本大会出場を願ったクルゼフスキだが、同メディアは「姿を見せた時に足を引きずっていた」とも指摘しており、その足取りからは実戦復帰が依然として遠い現実が浮き彫りとなっている。

 同国代表は、欧州予選プレーオフで26日にウクライナ代表と対戦。勝てば、本大会出場を懸けてポーランド代表対アルバニア代表の勝者と戦うことになる。なお、本大会の切符を掴んだ場合、スウェーデンはグループFに組み込まれ、日本代表と激突する。
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