レアル・マドリードは22日、ラ・リーガ第29節でアトレティコ・マドリードとのマドリード・ダービーを戦い、3-2で勝利した。
同試合でスタメン出場したバルベルデは55分に一時逆転となるチーム2点目を決めたが、3-2のスコアで迎えた77分にビジャレアル時代から強い因縁があるMFアレックス・バエナに対して後ろから足を蹴る形になると、そういった因縁も込みか、ホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテロ主審はラフプレーでのレッドカードを掲示していた。
審判技術委員会(CTA)は、ホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテロ主審の判定が正しかったことをスペインサッカー連盟(RFEF)に通知し、バルベルデへの処分は競技委員会に委ねられた。
そして25日、RFEF競技委員会は「ボールをプレーしようとしたものの、タイミングを誤った」として控訴していたレアル・マドリードの訴えを退け、当初の判定を支持した。
ただ、レアル・マドリードとバルベルデ側に必ずしも不利な裁定とはならず。こういった類のプレーでは2試合の出場停止処分となる可能性もあったが、1試合の停止で済んだことは悪くないものだった。
最終的にバルベルデはインターナショナルマッチウィーク明けの4月4日に行われる第30節、マジョルカとのアウェイゲームを欠場することになる。
【ハイライト動画】撃ち合いとなったマドリード・ダービー

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