北アイルランド代表はFIFAワールドカップ2026欧州予選・グループAの戦いをドイツ代表、スロバキア代表に次ぐ3位で終えたものの、UEFAネーションズリーグ2024-25の結果により、プレーオフへ進む切符を手にした。1986年のメキシコ大会以来、10大会ぶりのワールドカップ行きを目指すチームの前に立ちはだかるのは、過去4度のワールドカップ優勝を誇りながら、直近の2大会はいずれもプレーオフで敗れ、本大会に進めていないイタリア代表だ。
北アイルランド代表は“チャレンジャー”としての立場で試合に臨むと目されるが、オニール監督は「これは一発勝負の試合なんだ。現に我々はこの舞台に立っており、前に進む資格を得ている。選手たちは他に何も知る必要はないよ。我々は恐れていない。この機会を活かすことができるチームなのだから」と力を込める。
「我々には得るものが大きい」とした一方で、「イタリアが耐えなければならないプレッシャーは、北アイルランドのそれとはまったく異なる」とオニール監督。より重圧が大きいのは対戦相手だとした上で、過去のイタリア代表の“レジェンド”の名前を挙げながら、必要以上に恐れる必要はないと強調した。
「今のイタリア代表に、我々を怖がらせる選手は一人もいないと思う。もちろん、彼らのことはよく知っているし、特に中盤の選手たちは素晴らしい。
「とはいえ、我々はイタリア代表を尊敬しているよ。間違いなく、彼らには高いレベルでプレーする選手たちが揃っている。そして、イタリア代表の強みは、個々の選手の能力ではなく、チームとしての結束力にあることも理解している」
また、オニール監督は理想的な試合運びにも言及。「我々にとって重要なのは、試合を維持することだ。スコアが0-0のままだと、より大きな期待を抱いている側のチームが焦りを感じ、難しくなると思う」と語り、できる限り長い時間失点をせず、イタリア代表を“焦らす”ような展開に持ち込むことが、勝利の鍵だと語った。
現在、オニール監督はチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に身を置くブラックバーンの監督との“兼業”という形で北アイルランド代表を指揮している。DF森下龍矢とFW大橋祐紀が所属するブラックバーンは、オニール監督の就任後、現状では降格圏から脱出しているが、今度は北アイルランド代表を“歓喜”へ導くため、手腕を発揮する。

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