オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が国際親善試合ノルウェー代表戦を前にした前日会見に出席。FIFAワールドカップ2026本大会に向けた準備について語った。
26日、オランダメディア『AD.nl』が同指揮官のコメントを伝えている。

 クーマン監督が指揮するオランダ代表は、FIFAワールドカップ2026欧州予選を6勝2分で走り抜け、グループGを首位通過。本大会出場を決め、本大会ではグループFに入り、日本代表、チュニジア代表、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)との対戦が決まっている。

 オランダ代表は、3月の国際親善試合でともにワールドカップ本大会出場を決めているノルウェー代表とエクアドル代表と対戦する。

 クーマン監督は欧州予選でイタリア代表を抑え、本大会出場を勝ち取ったノルウェー代表との対戦を前に「楽しい試合になることを願っているし、勝利したい。これまでの積み重ねの成果が表れることを期待している」と、意気込みを示した。

 また、ワールドカップの優勝候補について問われると、「今はそういうことを考えている場合ではない。ますは親善試合が控えている。(本大会では)厳しいグループに入っているし、現時点で優勝候補について話す必要はない」と語り、目の前の一戦、本大会でもまずはグループステージ突破に集中する構えを示している。

 開幕まで残り3カ月を切り、今回の国際親善試合の2試合がメンバー選考に大きな影響を与える可能性もある。本大会に向けた準備について「欧州選手権に向けた準備と比べても、特に変わったことはしないつもりだ。今は他のことをしたくない」とコメントを残した。

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