FIFAワールドカップ2026大陸間プレーオフ・パスAの準決勝が現地26日、中立地となるメキシコのグアダラハラスタジアムで行われ、ニューカレドニア代表(オセアニア)とジャマイカ代表(北中米カリブ海)が対戦した。

 あと2勝でW杯初出場となるニューカレドニアと、98年フランスW杯以来28年ぶり2度目のW杯出場を目指すジャマイカの一戦は、一進一退の攻防が続く展開に。
しかし18分にジャマイカが相手陣内のボックス付近でFKを獲得すると、キッカーを務めたロナウド・ウェブスターの左足から放たれたグラウンダーのシュートがゴールを強襲。これは相手GKに阻まれたが、こぼれ球をベイリー・カダマルテリが押し込み、ジャマイカが先手を奪った。

 その後は互いにゴールへと迫る場面を作りながらも決定打には至らず、ジャマイカが1点をリードしたままハーフタイムへ。迎えた後半はジャマイカがニューカレドニアのゴールを脅かす場面を増やしていくが、追加点を奪うことはできない。試合終盤はニューカレドニアが押し込む展開となったが、試合は0-1のまま終了してジャマイカが勝利。レゲエ・ボーイズが現地3月31日(日本時間4月1日12時)に行われるコンゴ民主共和国代表(アフリカ)とのパスA決勝戦へと駒を進めた。

【スコア】
ニューカレドニア代表 0-1 ジャマイカ代表

【得点者】
0-1 18分 ベイリー・カダマルテリ(ジャマイカ)
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