スポルティングに所属する日本代表MF守田英正が、強い決意を自身のインスタグラム綴った。

 守田は流通経済大学から川崎フロンターレに加入しプロキャリアをスタート。
2021年1月にサンタ・クララへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、2022年7月にスポルティングへと移籍。ポルトガルの名門クラブで中心選手としてプレーを続け、ここまで公式戦154試合に出場し10得点を記録している。

 ケガやコンディション不良などで欠場することはあったものの、今シーズンもコンスタントに出場。チャンピオンズリーグでも9試合に出場し、チームのベスト8入りに貢献するなどしているが、3月の日本代表活動メンバーにその名前はなかった。

 日本代表としてもここまで40試合に出場し、FIFAワールドカップ2026に向けたアジア予選でもチームを支えてきたが、2025年3月を最後に日本代表には1度も招集されていない異例の事態に。ただ、今回はキャプテンでもあるMF遠藤航(リヴァプール)がケガで招集できないため、守田の招集が期待されたが選外に。メンバー発表会見で守田の招集について問われた中、森保一監督は「戦術理解で言えば、いつでも代表に彼を呼んで戦力としてプレーしてもらえる力があるということは分かっています。全体の競争のバランスを見て、招集を外しました」とコメント。「すでに5大リーグでプレーしている選手たちがいる」と、同じポジションで競争が加熱していることも語っていた。

 1年間代表活動を離れることとなった守田。ワールドカップ本大会までは5月31日に予定されているアイスランド代表戦以外ないため、アピールの場はクラブでの活動のみとなる状況だが、自身のインスタグラムではトレーニング姿を投稿するとともに「これが本ならこの章が一番の見どころ。全て自分次第。
俺はやるよ。」と、静かに闘志を燃やし、自身の研鑽に努めるとした。

 この投稿にはケガで今回の活動に参加していない南野拓実(モナコ)や久保建英(レアル・ソシエダ)らが絵文字で反応。一時は不動のポジションを掴んだと思われた守田の巻き返しに期待が懸かる。


【写真】守田英正がトレーニング姿とともに固い決意を綴る


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