FIFAワールドカップ2026の出場権をかけた欧州プレーオフも決勝を残すのみ。パスBでは、ポーランドがスウェーデンとその座を懸けて激突。勝者は、日本代表も入っているグループFで本大会を戦うこととなる。
日本の対戦相手になる国ということもあり、注目度も高い戦いに。準決勝ではアルバニア代表を相手に劇的な逆転勝利を収めたポーランド。ウルバン監督はスウェーデンとの決勝に向け「理論上は、このプレーオフで対戦する可能性があった相手の中で、スウェーデンは最も強力な敵だ。彼らはウクライナ戦でその実力を証明した」と、相手を称えた。
また、今回はアウェイでの決勝となることにも言及。「アルバニア戦では、我々がホームだったため本命視されていた。しかし、今回は同じ理由(ホーム開催)により、スウェーデン側にわずかなアドバンテージがある。とはいえ、両チームの実力は非常に拮抗している」と、実力は変わらないもののアドバンテージは相手にあると言及。苦戦を覚悟しているようだ。
また、「延長戦やPK戦の準備はできているか?」という問いに対しては、「あらゆる事態を想定しておく必要がある。PK戦になる可能性も十分にある」とコメント。死闘になることを覚悟した上で、最後の一戦に挑む。
運命の一戦は、31日の27時45分キックオフ。ポーランドが3大会連続10回目の出場を決めれば、オランダ代表、チュニジア代表とともに日本とワールドカップ本大会で対戦する。

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