ガーナサッカー協会(GFA)は31日、オットー・アッド監督との契約を即時解除したことを発表した。今後の方針に関しては、追って発表するとしている。


 FIFAワールドカップ2026アフリカ予選で8勝1分1敗で駆け抜けたガーナ代表。2大会連続5回目の本大会出場を決め、本大会ではグループLでパナマ代表、イングランド代表、クロアチア代表との対戦を控えている。

 本大会への準備を進めるなか、ガーナ代表は昨年11月に行われた日本代表戦での敗戦(●:0-2)を皮切りに、30日に行われたドイツ戦(●:1-2)に至るまで国際親善試合で4連敗。ワールドカップまで残り約2カ月半と迫るなか、同国サッカー協会はアッド監督の解任を決断した。

 現在50歳のアッド監督は、現役引退後にハンブルガーSVやボルシアMGのアシスタントコーチを歴任。2022年2月にはガーナ代表の監督代行に就任し、カタールワールドカップの指揮も執ったが、グループステージ敗退に終わり退任。2024年3月に再び就任したが、2度目のワールドカップ指揮とはならなかった。
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