日本代表は31日、キリンワールドチャレンジ2026 イングランド代表に臨む。FIFAワールドカップ2026開幕まで約2カ月半に迫るなか、聖地『ウェンブリー・スタジアム』で行われる一戦を前に、イギリスメディア『BBC』が「注目すべき日本代表選手」と題して5名のプレーヤーを紹介した。


 まず一人目は、ブライトンに所属するMF三笘薫。『BBC』は同選手に対して、「プレミアリーグのファンにはお馴染みの名前」と称しつつ、プレミアリーグで、これまで22ゴール18アシストを記録した実績を紹介。さらに、過去2度のリーグ月間最優秀ゴール賞に輝いた活躍を振り返った。

 同じく、プレミアリーグで活躍するクリスタル・パレスのMF鎌田大地も名を連ねた。鎌田については「多才なプレーメーカー」と形容。「FAカップ優勝経験を持つ彼のドリブル能力と連携から織りなすプレーは、中盤において恐るべき存在感を発揮する」と評価し、鎌田が日本代表の中心選手であることを説明。さらに「この夏には日本代表で重要な役割を果たす可能性が高い」と期待を寄せている。

 また、リーズのMF田中碧に関しても、同クラブのプレミアリーグ昇格の原動力となったことを高く評価した。

 さらに、ブンデスリーガで活躍する2選手も取り上げており、フランクフルトに所属するMF堂安律については「ダイナミックな左利きのアタッカーとして知られている。高い技術力とカットイン能力を持っている」と説明。バイエルンのDF伊藤洋輝に対しては、近年負傷に悩まされていることを伝えながらも、DF冨安健洋不在の穴埋めを期待している。

 イングランドとの一戦は、4月1日(水)日本時間3時45分キックオフを控えている。

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