『FIFAワールドカップ2026』の欧州予選プレーオフ決勝の4試合が31日に行われ、W杯本大会に出場する4チームが決定した。

 欧州予選プレーオフのパスAでは、共に3大会ぶりの本大会出場を目指すボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表とイタリア代表が対戦。
先手を奪ったがイタリアだったが、前半終盤に退場者を出すと後半に追いつかれて1-1のままPK戦に突入。そのPK戦を4ー1で制してパスAを勝ち抜いたボスニア・ヘルツェゴビナ代表が本大会のグループBに入り、カナダ代表、スイス代表、カタール代表と対戦する。

 本大会で日本代表と同じグループFに入るパスBは、スウェーデン代表とポーランド代表が激突し、スウェーデン代表が3-2で勝利。初戦はチュニジア代表と、2戦目がオランダ代表、そして3戦目に日本代表と対峙する。

 パスCではトルコ代表がコソボ代表に1-0で勝利し、2002年日韓大会以来となる3回目のW杯出場を決めた。本大会ではグループDに入り、オーストラリア代表、パラグアイ代表、アメリカ代表とグループステージ突破を争う。

 パスDはチェコ代表とデンマーク代表が対戦。1-1の同点で迎えた延長でも互いに1点ずつを奪い合って2-2で決着はPK戦に。そのPK戦を3-1で制したチェコが2006年のドイツ大会以来となる本大会出場を決めた。チェコはグループAで、韓国代表、南アフリカ代表、メキシコ代表と戦うことになる。

 プレーオフ決勝の対戦結果とW杯本大会のグループ分けは以下の通り。

■欧州予選プレーオフ決勝
【パスA】
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 1-1(PK戦:4-1) イタリア代表

【パスB】
スウェーデン代表 3-2 ポーランド代表

【パスC】
コソボ代表 0-1 トルコ代表

【パスD】
チェコ代表 2-2(PK戦:3-1) デンマーク代表

■W杯のグループ分け
【グループA】
チェコ代表:メキシコ代表、韓国代表、南アフリカ代表

【グループB】
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表:カナダ代表、スイス代表、カタール代表

【グループD】
トルコ代表:アメリカ代表、オーストラリア代表、パラグアイ代表

【グループF】
スウェーデン代表:オランダ代表、日本代表、チュニジア代表
編集部おすすめ