“ワールドカップイヤー”において初のインターナショナルマッチウィークとなる3月シリーズで、日本代表はスコットランド代表、イングランド代表との連戦を戦っている。現地時間28日のスコットランド代表戦を1-0で制したあと、“サッカーの聖地”こと『ウェンブリー・スタジアム』でイングランド代表とのゲームに臨んだ日本代表は、23分に先制ゴールを奪ってみせた。
日本代表陣内でMFコール・パーマー(チェルシー)がボールを持った際、プレスバックで三笘がボールを奪取。MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)、FW上田綺世(フェイエノールト/オランダ)と繋いで、前を向いてボールを引き取った三笘は中央を持ち運び、左サイドへ展開。駆け上がったMF中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)がボックス内へパスを送ると、最後は三笘が右足で冷静に仕留めた。
このゴールは、イングランド代表のゴールマウスを守るピックフォードにとって、“無失点記録”が途絶えたことを意味する。ピックフォードはイングランド代表のゲームでは、2024年10月10日に行われたUEFAネーションズリーグ2024-25・グループB2第3節のギリシャ代表戦(●1-2)のあと、10試合連続で無失点を維持。チームが失点を喫した試合はあったが、いずれの試合も出場はしていなかった。
トーマス・トゥヘル監督が率いるイングランド代表は、FIFAワールドカップ26欧州予選グループKの戦いで8戦全勝、22得点無失点という圧倒的な成績を残し、8大会連続17回目のFIFAワールドカップ出場を決めた。そんなチームが誇る守護神の無失点記録を破ったのは、日本代表の主軸として活躍する三笘だった。
なお、記事公開時点で試合は前半が終了。日本代表が1点をリードしてハーフタイムに入っている。
【ゴール動画】ピックフォードの無失点記録途絶える。破ったのは三笘

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