3月31日、キリンワールドチャレンジ2026で日本はイングランドと“聖地”ウェンブリー・スタジアムで対戦した。
これまで日本は3度イングランドと対戦し、1分け2敗と勝利なし。約16年ぶりの対戦となったこの試合は、イングランドがエースのFWハリー・ケインら多くの主力選手を欠く中で、日本は流れるようなカウンターから三笘薫が先制ゴール。終始安定したパフォーマンスを見せ続けた日本は、イングランドの攻撃をしっかりと守り切り、1ー0で勝利を収めた。
4度目の対戦にして初勝利を収めた日本は、スコットランド代表戦に続き2連勝で久々の欧州遠征を終了。充実したものとなったが、イングランドにとっては悲劇とも言える敗戦に。 イギリスメディア『BBC』やデータサイト『OPTA』によれば、アジアの国相手に史上初の敗戦を喫することとなったという。
日本は前述の通りこれまで1分け2敗だったが、韓国代表は1分け、中国代表は1敗、サウジアラビア代表は2分け、イラン代表は1敗など、イングランドはこれまで10試合無敗(6勝4分け)の成績となっていた。
なお、オーストラリア代表は8試合を戦い1勝2分け5敗という成績を残しているが、イングランド相手に勝利した2003年はオセアニアサッカー連盟(OFC)に所属しており、アジアとしては勝利したことがない状況だ。
【動画】三笘薫がパーフェクトカウンターを仕留める

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