イングランド代表DFマルク・グエイ(マンチェスター・シティ)が、日本代表戦を振り返った。

 キリンワールドチャレンジ2026が3月31日に行われ、イングランド代表は日本代表と対戦。
23分に三笘薫が決めたゴールが決勝点となり、0-1で敗れた。なお、イングランド代表にとっては、アジア勢相手に11試合目(6勝4分け1敗)にして初黒星を喫することとなった。

 また、イングランド代表の公式サイトによると、試合前まで同代表は公式戦21試合連続で得点を記録し、1902年から1910年にかけての32試合連続得点以来の最長記録となっていたが、EURO2024でのスロベニア代表戦(△0-0)以来の無得点試合となった。

 この試合にキャプテンマークを巻いて先発出場し、83分までプレーしたグエイは試合後、イギリスのテレビ局『ITV』のインタビューで「もちろん残念な結果だったけど、現実的に考えなければならない。シーズンのこういう時期にこうした試合を重ねるのはチームとして必要な試練だからだ。正しい視点を持てば、これらの試合はチームを成長させ、より良いチームへと導き、ワールドカップという次のステージに向けて準備を整えるのに役立つものだ」とテストマッチの意義を強調しつつ、次のように試合を振り返った。

「ゴールが足りなかったのは明らかだ。自分たちを厳しく評価しなければならないけど、繰り返しになるが、こうした試合は僕たちにとって必要な試練だ。自分たちの現状を把握するためには、こうした試合が重要だ。大切なのは視点を変えること、学び、団結することだ。特にこれまでの好調な状況を経た後の1試合だけを見て判断するのは簡単だ。これまではポジティブだったのだから、団結してさらに成長していくことが重要なんだ」

「代表のユニフォームを着るのは簡単なことではない。
規律正しく、組織力の高いチームと対戦することになる。彼らはワールドカップ出場権を獲得しており、ここで自分たちの力を証明しようと意気込んでいた。繰り返しになるけど、僕たちは団結して、この経験から学び、前進していくことが重要だ」


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