3月31日、キリンワールドチャレンジ2026でイングランドはウェンブリー・スタジアムに日本を迎えた。大量35名を招集した中、ケガやコンディション不良などで多くの選手がチームを離脱。さらに、出場が決定していたエースのFWハリー・ケインもトレーニング中に問題があり急きょ欠場する形となった。
日本は主力メンバーをピッチに並べた中、23分にカウンターから最後は三笘薫が仕留めて先制に成功。GKジョーダン・ピックフォードにとっては、イングランド代表として536日ぶりの失点に。その後、日本が粘り強く戦うと、1ー0でそのまま勝利を収めた。
ワールドカップに向けたテストもしたかったイングランドだったが、想定外の選手の離脱が大きく影響することに。今季はクラブで48ゴール、代表通算78ゴールを記録しているケイン不在時の攻撃力不足も露呈した形となった。
トゥヘル監督はケイン依存とも言われるチームについて言及。「アルゼンチンがメッシに頼らない理由、ポルトガルがクリスティアーノ・ロナウドに頼らない理由があるだろうか?」と、各国ともに偉大なエースを頼りにしているとコメント。「これは普通のことだ。我々の代表では、主力がキャンプを離れ、その影響が少し見られた。
試合内容に関しても「今日の前半は、あまりにも狭いスペースでプレーしすぎた。そうしたくはなかったが、自分たちでピッチを狭くしすぎてしまった」と、前半の戦い方を反省。「後半はよりダイナミックになり、ウイングやサイドバックを効果的に活用して、最初から目指していた通りのプレーができた。リスクを冒してチャンスも作ったが、得点には結びつかなかった」と、後半はある程度の手応えを感じたようだ。
これで全ての強化試合が終了し、ワールドカップのメンバーを選考することに。トゥヘル監督は「じっくり考えて検討してから決断を下すつもりだ」と言及。今回も多くの選手を招集したサイドバックについては「選択肢はたくさんあるので、優秀なサイドバックを揃えて大会に臨むつもりだ」と、しっかりと選びたいと言及。そして、選手選考について語った。
「イングランド代表でプレーするということは、プレッシャーも騒音も伴う。それがイングランド代表の宿命だ。選手たちがそれにどう適応していくかを見極める必要がある。

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