FIFAワールドカップ2026にはアフリカから10カ国が出場することになった。

 W杯の大陸間プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、コンゴ民主共和国代表はジャマイカ代表と対戦。
スコアレスのまま90分を終え、延長戦に突入すると、100分にアクセル・トゥアンゼベの決めたゴールが決勝点となり、1-0でコンゴ民主共和国代表が勝利を収めた。

 この結果、コンゴ民主共和国代表は当時ザイール代表として活動していた1974年大会以来となる52年ぶり2度目のW杯出場を決めた。なお、データサイト『OPTA』によると、52年ぶりのW杯出場というのは、今大会に出場するハイチ代表と並んで、W杯史上最長タイのブランク記録であることが伝えられている。

 また、コンゴ民主共和国代表がW杯出場を決めたことで2026年のW杯にはアフリカ勢が10チーム出場することになり、最多を誇る欧州勢の16チームに次いで、2番目に多くのチームが参加する連盟にもなった。

 2026年大会に出場するアフリカ勢のチームは以下の通り。

アルジェリア代表(28位/3大会ぶり5回目)
カーボベルデ代表(69位/初出場)
コンゴ民主共和国代表(46位/13大会ぶり2回目)
コートジボワール代表(34位/3大会ぶり4回目)
エジプト代表(29位/2大会ぶり4回目)
ガーナ代表(74位/2大会連続5回目)
モロッコ代表(8位/3大会連続7回目)
セネガル代表(14位/3大会連続4回目)
南アフリカ代表(60位/4大会ぶり4回目)
チュニジア代表(44位/3大会連続7回目)
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