アーセナルがレヴァークーゼンに所属するカメルーン代表FWクリスティアン・コファネに関心を寄せているようだ。4月1日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 コファネは2006年生まれの現在19歳でセンタフォワード(CF)を主戦場とするプレーヤー。2024年11月にアルバセテの下部組織に入団すると、昨年1月に18歳でトップチームデビューを飾り、夏にレヴァークーゼンへのステップアップを果たした。今シーズンはここまで公式戦通算39試合に出場し7ゴール8アシストをマーク。昨年末から今年1月にかけて開催されていたアフリカネイションズカップ2025ではカメルーン代表デビューを飾っている。

 移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、アーセナルがコファネの動向を注視しているとのこと。レアル・マドリードに加えてプレミアリーグの“ライバル”たちも獲得を検討しており、レヴァークーゼンは今夏の移籍金として6000万ユーロ(約110億円)から7000万ユーロ(約129億円)程度を要求しているようだ。

 コファネは先月行われたアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16に出場。フランス代表DFウィリアン・サリバとブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの強力センターバック(CB)コンビに挑み、最前線で攻撃の起点を作るなど、2試合を通してまずまずのパフォーマンスを披露していた。

 昨年夏に獲得したスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュを筆頭に、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとCFに多くの実力者を抱えているアーセナルだが、今夏に成長著しい若手ストライカーの獲得に乗り出すのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
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