横浜F・マリノスは2日、同クラブのユースに所属するMF三井寺眞が、16歳の誕生日を迎えた同日付でプロ契約を締結したことを発表した。なお、16歳0日での契約締結は、クラブ史上最年少であることも伝えられている。


 三井寺は2010年4月2日生まれの現在16歳。青森県出身で、Athletic Club 弘前、FCフォーリクラッセ仙台(※ 現:フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜FMユースに入団。昨年はU-15日本代表だけでなく、飛び級でU-16日本代表にも選出され、U-16インターナショナルドリームカップ2025JAPANでは、同世代のフランス代表戦&コートジボワール代表戦で2試合連続ゴールを記録した。今年3月にはアルゼンチン遠征に臨むU-17日本代表にも選出された。

 プロ契約締結に際し、三井寺は横浜FMを通してコメントを発表。次のような言葉で、喜びを伝えた。

「このたび横浜F・マリノスとプロ契約させていただきました三井寺眞です。この歴史あるクラブで、幼い頃からの目標であったプロサッカー選手としてスタートできることをうれしく思います。これまで関わってくださったすべての方々へ感謝の気持ちを忘れずに、F・マリノスの勝利のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」

 また、横浜FMの鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)も、クラブを通してコメントを発表。“争奪戦”の末に横浜FMに加わったことへの感謝と同時に、三井寺の成長に寄与することを誓った。

「このたび、三井寺眞選手とプロ契約を締結する運びとなりました。
三井寺選手は同世代の中でも、スピードとパワーに優れ、攻撃の局面においてアイデアあふれる感性で違いを生み出せる選手です」

「多くのクラブが競合する中、横浜F・マリノスを選んでいただき、感謝とともに同選手をお預かりする大きな責任も感じております。ご家族の皆さま、フォーリクラッセTOHOKUをはじめ、彼に関わったすべての方々に感謝申し上げるとともに、皆さまの期待に添えるように、クラブとして彼の成長を全力でサポートし、共に飛躍できるよう取り組んでいければと思います」


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