FIFAワールドカップ2026欧州予選・2次予選(プレーオフ)パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表は敵地でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と激突した。試合は序盤の15分、敵陣で相手のミスを誘ったところから、FWモイーズ・キーン(フィオレンティーナ)が強烈なシュートを突き刺し、“アズーリ”が先制。しかしながら、前半終盤の41分、相手の抜け出しを阻もうとしたDFアレッサンドロ・バストーニ(インテル)がレッドカードで退場処分を受けると、数的不利となったイタリア代表は押し込まれる展開を強いられる。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の攻撃を1失点で抑え、PK戦に望みを託したが、“夢”は儚くも潰えることとなった。
この結果を受けて、イタリア代表は2014年のブラジル大会以来、3大会ぶりの本大会出場とはならなかった。しかしながら、他国の代表チームを率いているイタリア人監督、およびスタッフは、当然ながら北中米の地に向かう権利を有している。『スカイ・イタリア』によると、計20名のイタリア人がFIFAワールドカップ2026の舞台に立つようだ。
まず一人目は、トルコ代表を率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督。トルコ代表はFIFAワールドカップ2026欧州予選・グループEの戦いをスペイン代表に次ぐ2位で終えたものの、プレーオフ・パスCの戦いでは、ルーマニア代表、コソボ代表を相手に連勝し、2002年の日韓大会以来通算3度目の本大会出場が決定。ちなみに、モンテッラ監督は、現役時代にイタリア代表の一員として日韓大会を戦っており、トルコ代表と同じく、6大会ぶりにワールドカップに挑むこととなる。
2人目は、ウズベキスタン代表を率いるファビオ・カンナヴァーロ監督。
なお、現役時代のF・カンナヴァーロ監督は、イタリア代表として国際Aマッチ通算136試合に出場。ワールドカップには、1998年のフランス大会から4大会連続で出場しており、2006年のドイツ大会ではキャプテンとして優勝トロフィーを掲げた経験を誇る。
さらに3人目は、ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督。ブラジル代表はFIFAワールドカップ2026・南米予選で苦しい戦いを強いられながら、最終的には5位に入り、23大会連続23回目のワールドカップ出場が確定。アンチェロッティ監督は同予選のラスト4試合を指揮した。
アンチェロッティ監督に関しては、現役時代に1986年のメキシコ大会、1990年のイタリア大会と2大会連続で“アズーリ”のメンバー入り。さらに現役引退後、1994年のアメリカ大会にも、当時のアリゴ・サッキ監督のアシスタントコーチとして出場。以降はクラブレベルで“名将”としての立場を揺らがないものとしたが、個人としては、8大会ぶりのワールドカップに臨む。
当然ながら、3名の監督にはスタッフチームもついている。
【ハイライト動画】イタリア代表はPK戦で夢破れる

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