2026 FIFA U-20女子ワールドカップ出場権も懸かる重要な今大会。
井尻明監督はこの初戦でGKに岩崎有波。4バックは右から原ひばり、太田美月、佐藤百音、鈴木温子。中盤はアンカーに樋口梨花、インサイドハーフに本田悠良、古田麻子。3トップは右から木村未来、津田愛乃音、福島望愛が並んだ。
立ち上がりからボールを保持した日本は開始6分に決定機。ボックス手前右からカットインした木村の左足シュートがクロスバーを叩く。
開始早々の先制点とはならずも、11分にゴールをこじ開ける。相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーの福島が右足で入れたクロスをニアに飛び込んだ太田が頭ですらすと、これが相手DFのオウンゴールを誘発した。
ツキにも恵まれた早々の先制点から畳みかけたい日本だったが、以降はボールを保持しながらも相手に押し返される場面も。完全に主導権を握るまでには至らない中、21分には原のパスでボックス内に抜け出した津田、31分には津田とのパス交換でボックス内に持ち込んだ本田の仕掛けからゴールに迫ったが、いずれも相手守備の好守に阻まれる。
以降は相手に決定機こそ作らせなかったが、追加点を奪えぬまま試合を折り返した。
迎えた後半、津田に代えて田子夏海を最前線に投入した日本。立ち上がりの50分にはボックス手前中央の好位置で得たFKの場面でキッカーの福島が右足の鋭いシュートを放つ。だが、枠の左隅へ向かったボールは惜しくもポストの外側を叩いた。
それでも、54分には左サイド深くで鈴木が上げたクロスをファーで回収した木村が少しバックステップを踏みながらカットインし、ニア下を狙った左足シュートを放つ。味方がブラインドになったか、少し反応が遅れたGKがキャッチし切れず。ボールがゴールネットに吸い込まれた。
これで完全に流れを掴むと、直後の57分には右サイド深くでボールを受けた本田から横パスを受けたボックス中央でフリーの福島が強烈な左足シュートを突き刺し、瞬く間にリードを3点に広げた。
この連続ゴールで勝利に大きく近づいた中、61分には太田と原を下げて朝生珠美、青木夕菜を、72分には殊勲の福島と樋口を下げて本多桃華、松永未夢とAWCLの関係で遅れての合流となった日テレ・東京ヴェルディベレーザ勢の4選手を続けてピッチに送り出す。
すると75分にはその本多の鋭いクサビを受けた田子が巧みな反転でDFを外し意表を突くタイミングでの右足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺して4点目。さらに、81分には右CKの場面で朝生の左足インスウィングのクロスをニアに飛び込んだ松永が技ありのヘディングでのフリックで逆のサイドネットに流し込み、5点目を奪取した。
その後、青木のお膳立てから本田がペナルティアーク付近から左足ミドルシュートを左隅に突き刺し、後半のゴールショーを締めくくる6点目まで奪って見せた。
そして、前半は初戦特有の硬さもあって苦戦を強いられたものの、終わってみれば6ゴールに相手の攻撃をシュート0本に抑え込んだ日本が快勝スタートを飾った。
初戦を勝利で飾った日本は5日にU-20チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦する。
【スコア】
U-20日本女子代表 6-0 U-20インド女子代表
【得点者】
1-0 11分 オウンゴール(U-20日本女子代表)
2-0 54分 木村未来(U-20日本女子代表)
3-0 57分 福島望愛(U-20日本女子代表)
4-0 75分 田子夏海(U-20日本女子代表)
5-0 81分 松永未夢(U-20日本女子代表)
6-0 87分 本田悠良(U-20日本女子代表)
【ゴール動画】ヤングなでしこがゴールラッシュ

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