E・フェルナンデスは先月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・セカンドレグでパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れた後、来季もチェルシーに残留するのかと聞かれた際に、「それはわからない。今は目の前の試合に集中している。その後にはワールドカップもあるし、それからどうなるかは見ていこう」とコメントした。
さらに、その後には代表活動期間中にレアル・マドリードへの移籍の可能性について質問を受けると、「何もないよ。レアルとは一切話をしていない」と断言していた一方、どこに住んでみたいかという問いには「ヨーロッパで住む都市を選ぶとしたらマドリードが好きだよ。ブエノスアイレスを思い出させるんだ」と発言したことが大きな話題となっていた。
これらの発言を受け、代表から帰還したE・フェルナンデスとの話し合いを経て、チェルシーのリアム・ロシニアー監督は一線を超える行為があったことから、同選手にFAカップ準々決勝のポート・ヴェイル戦と、プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティ戦の出場停止処分を下したことを明らかにした。
しかし、この処分に代理人を務めるハビエル・パストーレ氏は納得していない模様で、「エンソは状況を理解していなかった。監督から説明を受けた時に彼はそれを受け入れた。なぜなら彼は非常にプロ意識の高い選手で、どこにいても常に全力で取り組み、決定を尊重するからだ」と語りながら、不当な処分であることを主張した。
「それでも、私たちにはこの処分が理解できない。彼はどのクラブの名前も挙げていないし、チェルシーを去りたいとも言っていない。
「彼は誰にも失礼なことをしていない。この処分は全く不当だ。チャンピオンズリーグ出場権がかかっているチェルシーにとって極めて重要な試合であり、彼はチームで最も重要な選手の一人だ。チェルシーの現状を考えると、あまりにも厳しすぎる処分だと思う。出場停止処分に正当な理由も根拠もない。クラブの状況は理解できるけど、この処分は理解できない」
また、パストーレ氏はE・フェルナンデスのチェルシーとの契約延長交渉は保留となっていることを認めつつ、大幅な昇給に値することを強調し、ワールドカップ後に合意に至らなかった場合、他の選択肢を検討する意向であることも明かした。
「契約更新については確かに話し合いがあった。12月か1月頃から話し合いを始めたけど、合意には至らなかった。エンソの契約もまだ6年も残っているし、条件がクラブにとっても選手にとっても適切ではなかったため、更新しないことに決めた。エンソの能力を考えれば、彼は現在の報酬よりもはるかに高い報酬を受けるに値する。
「選手が満足しない条件で契約を更新するよりも、現状維持で、5月までチャンピオンズリーグ出場権獲得という重要な目標に集中し、良いパフォーマンスを発揮することに専念する方が良いと考えた」
「私たちはそのことを一旦忘れて、チェルシーとの重要な試合、そしてアルゼンチン代表として出場するワールドカップに100%集中することにした。ワールドカップでは、非常に高い集中力が必要になる。タイミングが適切でない時に、金額や契約、交渉について話し合うつもりはない。ワールドカップ終了後、チェルシーと再び会談し、合意に至らなければ、他の選択肢を検討する予定だ」
さらに、パストーレ氏はE・フェルナンデスがクラブから敬意を払われていないと感じていることを示唆した一方で、ファンに向けては次のように謝罪をしている。
「エンソはもしファンが不快な思いをしたのであれば謝罪したいと考えている。彼は他のクラブについて話したり、チェルシーやロンドンを離れたいと言ったりしたことは一度もないことを強調している。これはメディアが彼の発言を勝手に解釈した結果だからね」

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