バイエルンのスポーツディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏が、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの契約延長の可能性について言及した。

 現在40歳のノイアーはバイエルン在籍15年目となる今シーズンも絶対的守護神として君臨。
2011年夏の加入からここまで公式戦通算590試合に出場しているが、近年は負傷に悩まされており、2022年末からは右下腿部の骨折により長期離脱となったほか、昨シーズンもあばら骨の骨折やふくらはぎの負傷で複数回の戦線離脱を余儀なくされた。今シーズンもここまで公式戦29試合に出場しているものの、現在は左ふくらはぎの軽度の肉離れで離脱している。

 そんなノイアーの現行契約は2026年6月30日までとなっており、今季終了後の去就については注目が集まっているが、エベール氏はドイツ紙『tz』で同選手と契約を延長する可能性があることを明かした。

「彼はちょうど40歳になったばかりで、私たちは彼の誕生日を祝った。この2週間でまた話もした。マヌは今、4月の重要な試合に向けて準備をしていて、その後に座って話し合うことになるだろう」

「忍耐は私の得意分野ではない。私は非常にせっかちな人間だ。とはいえ、時には焦って行動するよりも、少し待つ方が賢明な場合もある」

「マヌが意欲的で、気持ちも良く、準備も整っていて、お互いの考えが一致すれば、契約延長は十分にあり得るだろう」
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