明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節が4日に行われ、名古屋グランパスセレッソ大阪が対戦した。

 大混戦のWESTで4位名古屋と9位C大阪が勝ち点差「2」で激突。
前半途中から次第に名古屋が主導権を握って何度もゴールに迫るが、あと一歩のところで得点に届かず、試合はスコアレスで折り返す。

 試合の均衡が破れたのは後半開始40秒、名古屋が先制に成功した。ロングボールを相手DFがクリアできず、ペナルティエリア内で回収した山岸祐也がしっかりと相手GK中村航輔との一対一を制した。

 さらに53分、名古屋がリードを広げる。高い位置でボールを奪い返した中山克広が左サイドからクロスを供給。ゴール前で待ち構えていた山岸がドンピシャのヘディングシュートを叩き込んだ。

 さらに61分、名古屋が3点目を奪う。敵陣中央で木村勇大がボールを収め、追い越した和泉竜司にラストパス。和泉は相手GK中村との駆け引きを制してゴールネットを揺らした。

 名古屋は守護神シュミット・ダニエルの活躍もあって開幕節以来のクリーンシートを達成。名古屋は2試合ぶり白星、C大阪は2試合ぶり黒星となった。次節は11日に行われ、名古屋は敵地でヴィッセル神戸と、C大阪は敵地でガンバ大阪と対戦する。


【スコア】
名古屋グランパス 3-0 セレッソ大阪

【得点者】
1-0 46分 山岸祐也(名古屋)
2-0 53分 山岸祐也(名古屋)
3-0 61分 和泉竜司(名古屋)


【ゴール動画】名古屋 vs C大阪





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