明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節が4日に行われ、ガンバ大阪京都サンガF.C.が対戦した。

 大混戦のWESTで勝ち点「14」で並ぶ3位G大阪と2位京都が直接対決。
G大阪は開始7分にイッサム・ジェバリが倒されてPKを獲得する。ジェバリが自らキッカーを務めたが、相手GK太田岳志に防がれてしまう。

 それでも、G大阪は13分に正真正銘の先制点を獲得する。ファイナルサードで相手DFのミスでボールを奪ったデニス・ヒュメットが、太田との駆け引きを制して3試合連続となる特別大会6ゴール目を記録した。

 27分にもフリーキックの流れからジェバリに決定機が訪れたものの、ゴールラインのギリギリで尹星俊にクリアされて得点ならず。試合はG大阪の1点リードで折り返す。

 次の1点が生まれたのは75分、G大阪に待望の追加点が生まれる。食野亮太郎が左サイドからカットインで右足一閃。会心のシュートをゴール右に突き刺した。

 試合はこのまま終了し、G大阪は特別大会初のクリーンシートでリーグ戦4試合ぶりの勝ち点「3」、京都は3試合ぶり黒星となった。

 G大阪の次戦は8日に行われ、AFCチャンピオンズリーグ2準決勝ファーストレグでバンコク・ユナイテッドとホームで対戦。11日にはホームでセレッソ大阪とのダービーマッチに臨む。
一方、京都は11日にファジアーノ岡山とホームで対戦する。

【スコア】
ガンバ大阪 2-0 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 13分 デニス・ヒュメット(G大阪)
2-0 75分 食野亮太郎(G大阪)


【画像】



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