コヴェントリーを率いるフランク・ランパード監督がダービー・カウンティ戦を振り返った。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。


 チャンピオンシップ(イングランド2部)第40節が3日に行われ、コヴェントリーはダービー・カウンティと対戦。両チームが得点を奪い合ったシーソーゲームは、2-2で迎えた80分にコヴェントリーが決勝弾を記録。ジャック・ルドニがミラン・ファン・エヴァイクのクロスに合わせ、ネットを揺らした。

 ランパード監督は試合後、「両チームともに素晴らしいサッカーを繰り広げ、最終的には我々が勝利を収めることができた。気に入らなかった部分もあったが、良かった部分もあった。このチームには強い精神がある」と、コメント。チャンピオンシップで首位を走るチームの勝負強さを称えた。

 MF坂元達裕が所属するコヴェントリーは、40試合が消化したリーグ戦で勝ち点「83」の現在首位。2位ミルウォールには勝ち点11の差を離しており、リーグ制覇及びプレミアリーグ昇格に近づいている。

 チャンピオンシップは残り6試合。コヴェントリーは8ポイントを獲得すれば、自力での昇格が決定。かつては4部リーグ(EFLリーグ2)降格という辛酸をなめたスカイ・ブルーズとって、2000-01シーズン以来のトップリーグ復帰はクラブの悲願となる。


 次戦は6日に行われ、敵地でハル・シティと対戦する。
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