ブンデスリーガ第28節が4日に行われ、ボルシアMGはホームでハイデンハイムと対戦した。

 ボルシアMGは27試合が消化したリーグ戦で勝ち点「29」の現在13位。
入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝ち点差は「5」と勝ち点を積み重ねて、残留に1歩でも近づきたいところ。今節は最下位に低迷するハイデンハイムと対戦する。

 日本代表FW町野修斗がスタメン出場を果たした一戦は、16分にボルシアMGが先制に成功する。イェンス・カストロップが左サイドから侵入し、中央へ折り返す。そこにワエル・モヒヤが合わせると、ゴールに吸い込まれた。

 対するハイデンハイムは26分、FKにパトリック・マインカがヘディングシュートを決め切り、試合を振り出しに戻す。前半アディショナルタイムには、マインカに再びシュートチャンスが訪れ、ボレーシュートを蹴り込むが、ボルシアMGのGKモリッツ・ニコラスが左手1本で死守。1-1で試合を折り返す。

 後半も主導権を握ったハイデンハイムは、64分についに逆転。ミドルシュートは一度ブロックされたものの、こぼれ球に反応したマルノン・トーマス・ブッシュがネットを揺らし、リードを奪う。一方、ボルシアMGも負けじとゴール前の混戦からフランク・オノラが同点弾を記録する。

 町野は86分にジョバンニ・レイナと途中交代。
その後スコアは動かず、2-2で終了。ボルシアMGは最下位相手に3ポイントを獲得したいところだったが、1ポイントの獲得にとどまった。

【スコア】
ボルシアMG 2-2 ハイデンハイム

【得点者】
1-0 16分 ワエル・モヒヤ(ボルシアMG)
1-1 26分 パトリック・マインカ(ハイデンハイム)
1-2 64分 マルノン・トーマス・ブッシュ(ハイデンハイム)
2-2 74分 フランク・オノラ(ボルシアMG)
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