ラ・リーガ第30節が4日に行われ、レアル・ソシエダとレバンテが対戦した。

 レアル・ソシエダは29試合が消化したリーグ戦で勝ち点「38」の現在7位。
来シーズンの欧州大会出場権獲得争いの真っ只中にいる。そんなソシエダにとって朗報。日本代表MF久保建英が今節のメンバー入りを果たした。1月18日に行われたバルセロナ戦で負傷した同選手の約2カ月半ぶりの復帰に期待がかかる。

 ホームに19位レバンテを迎え入れた一戦は、開始早々にミケル・オヤルサバルが左足を振り、レバンテゴールに襲いかかる。11分にもオヤルサバルが、DFラインの背後を取り、放ったシュートは左ポストに直撃。ソシエダが試合を優勢に進めていく。

迎えた30分、ソシエダが先制に成功。左CKにジョン・マルティンが高い打点で合わせ、試合の均衡を破る。

 1点のリードのソシエダは、後半も攻勢を強めると、55分にはルカ・スチッチがバーをかすめる強烈なミドルシュートを放つ。ビハインドを背負っているレバンテも反撃に出るが、決定的なチャンスを作り出すことはできない。

 試合を終わらせたいソシエダは83分、パブロ・マリンの折り返しにブライス・メンデスが合わせて追加点。
途中出場の2人が結果を残し、勝利を大きく手繰り寄せる。
 
 その後、スコアは動かず、レアル・ソシエダは2-0で勝利。久保に出番は訪れなかった。次戦は11日に行われ、アラベスと対戦する。

【スコア】
レアル・ソシエダ 2-0 レバンテ

【得点者】
1-0 30分 ジョン・マルティン(レアル・ソシエダ)
2-0 83分 ブライス・メンデス(レアル・ソシエダ)
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