リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、今シーズン15敗目を喫したことに言及した。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 リヴァプールは4日に行われたFAカップ準々決勝でマンチェスター・シティと対戦したが、前半に2失点を喫すると、後半にも2点を奪われ、0-4で敗れた。これが今シーズン15敗目となり、2014-15シーズン以来の最多敗戦数となった。

 なお、2014-15シーズンはブレンダン・ロジャーズ監督(現:アル・カーディシーヤ/サウジアラビア)の下、リヴァプールはプレミアリーグで6位に終わったほか、チャンピオンズリーグ(CL)はグループステージで敗退、国内カップ戦は2大会とも準決勝で敗退するなど、シーズン18敗を喫していた。

 11シーズンぶりの敗戦数を喫した試合後、スロット監督は「シーズンを通して、勝敗は関係なく、次の試合に勝つために何が必要かを常に考え、調整していくことが重要だと考えている」と語り、切り替えて次の試合に臨んでいくことを強調した。

「たとえ3連勝したとしても、次の試合に向けて万全の準備を整えるために、次に何をすべきか自問自答するだろう。今の状況もまさにそれだ。15敗した後の反応は必ずしも同じではない。スタッフとして、選手たちに挑戦を促したり、水曜日の試合に向けて再び軌道に乗せるために必要だと考える方法で対応したり、行動を起こしたりしようとしている」


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