明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節が5日に行われ、柏レイソル横浜F・マリノスが対戦した。

 ともに特別大会でスロースタートとなった両チームが、今季初の連勝をかけて『三協フロンテア柏』で激突。
試合のターニングポイントが訪れたのは開始12分、横浜FMのDFジェイソン・キニョーネスが背後から山内日向汰を倒し、オンフィールドレビューで映像を確認した大橋侑祐主審は、DOGSO(決定的な得点機会の)でキニョーネスにレッドカードを提示した。

 この場面で与えられたフリーキックを山内が蹴ると、壁のディーン・デイビッドの手に当たり、再び大橋主審のオンフィールドレビューで柏がPKを獲得。キッカーを務めた小見洋太は、お馴染みの小刻みステップで相手GK木村凌也との駆け引きを制し、ホームチームに先制点をもたらした。

 その後は柏のペースで試合が進行。ホームチームはなかなか追加点を奪えなかったが、80分に汰木康也のシュートが相手に当たってゴールに吸い込まれて、待望の2点目を獲得。するとその2分後にはセットプレーからカウンターを完結させて仲間隼斗が3点目を奪う。

 試合はこのまま終了し、柏は今季初の連勝、横浜FMは2試合ぶり黒星となった。次節は11日に行われ、柏は敵地でFC町田ゼルビアと、横浜FMはホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
柏レイソル 3-0 横浜F・マリノス

【得点者】
1-0 18分 小見洋太(柏)
2-0 80分 オウンゴール(柏)
3-0 82分 仲間隼斗(柏)


【ゴール動画】柏vs横浜FM



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