明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節が5日に行われ、FC東京FC町田ゼルビアが対戦した。

 両チームは1日にも対戦し、FC東京が敵地で3-0の完勝を収めて2位に浮上した。
首位鹿島アントラーズが今節勝ち点を落としたこともあり、4日ぶりの対戦はEAST制覇へより大きな意味を持つものとなった。

 序盤はFC東京が何度かチャンスを作り出すが、マルセロ・ヒアンの決定機逸もあり先制点は奪えず。対する町田は27分に相馬勇紀のクロスから中村帆高がヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、近くにいたイェンギのファウルを取られて得点は認められない。

 スコアレスで折り返すと、後半も一進一退の展開。FC東京は61分にバングーナガンデ佳史扶のクロスに佐藤恵允が頭で合わせたがクロスバーに直撃。88分には尾谷ディヴァインチネドゥがスケールの大きさをうかがわせる突破からのミドルシュートを放ったが、枠を外れる。

 90分で得点は生まれずにPK戦突入。先攻のFC東京は1人目のアレクサンダー・ショルツと3人目の高宇洋が相手GK谷晃生にコースを読まれて止められる。対する町田は4人目まで全員成功で、勝ち点「2」を獲得した。

 次節は11日に行われ、FC東京は敵地で横浜F・マリノスと、町田はホームで柏レイソルと対戦する。

【スコア】
FC東京 0-0(PK戦:2-4) FC町田ゼルビア
編集部おすすめ