16分に先制したヴォルフスブルクは、30分にPKで追いつかれたものの、直後に勝ち越し成功。さらに38分にはクリスティアン・エリクセンのPK成功で、3-1のリードに成功する。しかし、前半が終わる前に1点差に詰め寄られると、後半に痛恨の4失点。3-6の逆転負けを喫した。
降格圏の17位に沈むヴォルフスブルクは、2連敗で11戦未勝利となった。今節のライバルたちの結果次第では、残留圏との勝ち点差が「6」~「7」に広がる可能性もある。
ヴォルフスブルクの公式サイトによると、チームを率いるディーター・ヘッキング監督は試合後、「前半は非常に良いプレーができた。ボールを保持していない時は規律を守り、プレッシャーを和らげる絶妙なタイミングを見極め、それが得点にもつながった。自分たちの見事な連携プレーから得点を挙げた直後に、ハーフタイム直前で1点を返されてしまったのは不運だった。それがレヴァークーゼンの思うつぼになってしまった。後半の立ち上がり、これは私が批判せざるを得ない点だが、最初から守備の位置が下がりすぎて、あまりにも消極的になりすぎた。相手に自分たちのペースを強いる隙を与えてしまった。
また、ドイツ誌『kicker』によると、ヘッキング監督は「もちろん、別の問題として審判の判定がある。私の見解では、今日の審判のパフォーマンスは残念ながらブンデスリーガのレベルには達していなかった。これは単一のシーンではなく、複数のシーンに及ぶ問題だ」と、判定にも恨み節。マルティン・ペーターセン主審を非難した。
「エドモンド・タプソバによる肘打ちがあった。あれでイエローカード2枚で退場になるべきだった。ちなみに、同選手がその後4-3のゴールを決めた。さらに4-3になる前のプレーでは、レヴァークーゼンの選手がデニス・ヴァヴロに突っ込み、明らかに体当たりをした。VARはこれを罰しなかった。
リーグ戦は残り6試合。1996-97シーズンの初昇格から29シーズン連続でブンデスリーガを戦うヴォルフスブルクは、初の2部降格を回避することが果たしてできるのだろうか。
【ハイライト動画】レヴァークーゼンvsヴォルフスブルク

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