レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、レバンテ戦後に日本代表MF久保建英の状態について言及した。4日、スペインメディア『エル・デスマルケ』が同指揮官のコメントを伝えている。


 久保は1月18日に行われたラ・リーガ第20節のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷。約2カ月半の離脱を経て、4日に行われたラ・リーガ第30節レバンテ戦の招集メンバーを入りを果たした。ソシエダは2-0で勝利を収めたものの、久保に出番は訪れず。待望の実戦復帰は次週に持ち越しとなった。

 マタラッツォ監督は試合後、久保のコンディションについて言及。「彼は試合の激しさに不安を覚えていたようで、この試合が復帰の最適なタイミングだったかはわからない。通常の試合とは展開が異なるものだった」と語り、試合終盤まで1点差の攻防が続いていたこともあり、指揮官は久保の起用を見送ったことを明かした。

 さらに、「ドクターとも相談したが、試合内容を考えれば、様子を見るべきだと言われた」とコメント。今後の方針については、「あと1週間、トレーニングを続け、アラベス戦に向けて万全の準備を整えるつもりだ」とし、11日に控えるアラベス戦での示唆した。

 レバンテに勝利したソシエダは勝ち点を「41」に伸ばし、暫定6位浮上。次週、アラベスと対戦した後、18日には大一番となるアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ決勝を控えている。
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