AFC U20女子アジアカップ2026のグループC第2節が5日に行われ、U-20日本女子代表はU-20チャイニーズ・タイペイ女子代表(台湾)と対戦した。

 2026 FIFA U-20女子ワールドカップ出場権も懸かる今大会は、総勢12チームが出場。
上位4チームに与えられるワールドカップの切符を争うなか、日本は2日に行われたインド女子代表戦で6-0で完勝。初陣を白星で飾り、好スタートを切った。

 今節は台湾女子代表との対戦で前節からスターティングメンバー5名を入れ替えて臨むと、日本は開始35秒で先制。鈴木温子が左からクロスを上げると、そのままボールはゴールに吸い込まれ、ネットを揺らした。

 立ち上がりからボールを支配し、台湾を押し込み続けると、サイド攻撃を中心に攻撃を展開。すると迎えた27分、エリア前の細かいパスから台湾DFを崩すと、本田悠良が待望の追加点を挙げる。

 その後も津田愛乃音が積極的にシュートを放つなど、日本は終始、敵陣でのプレーを続け、2点リードで試合を折り返す。

 後半開始から4人の選手を入れ替えた日本は、積極的にミドルシュート放つもなかなか追加点は奪えない。迎えた72分にはPKを獲得するも、キッカーの田子夏海が決め切ることができず、試合は終盤戦に突入する。

 その後も攻め立てる日本は、田子が2回チャンスを作るが、後半にネットを揺らすことができず。このまま試合終了の笛が鳴り、2-0で日本が勝利を収めた。第3節は8日に行われ、日本はU-20オーストラリア女子代表と対戦する。


【スコア】
U-20日本女子代表 2-0 U-20チャイニーズ・タイペイ女子代表

【得点者】
1-0 1分 鈴木温子(U-20日本女子代表)
2-0 27分 本田悠良(U-20日本女子代表)


【動画】鈴木温子の先制点



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