ノースカロライナ・カレッジに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)FW松窪真心が、4試合連続ゴールを記録した。

 松窪は4日に行われたナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL/アメリカ女子1部リーグ)のポートランド・ソーンズ戦に先発出場すると、0-1で迎えた28分に左サイドからドリブルで自ら切り込んでいき、右足でゴール右隅に流し込んで同点弾を挙げた。
なお、松窪はフル出場し、試合は2-2のドローに終わっていた。

 そんな松窪は、この試合前の時点で22歳になる前に複数回の3試合連続ゴールを達成したNWSL史上初の選手となっていたことがクラブ公式サイトで明らかになっていたなか、これで出場したNWSLでは今季2試合連続ゴールを挙げ、昨季から含めると、出場した4試合連続でのゴールとなった。

 これに伴い、データサイト『OPTA』によると、2022年にメキシコ代表FWダイアナ・オルドニェス(当時:ノースカロライナ・カレッジ所属)が20歳321日で達成したことに次いで、21歳250日の松窪はNWSL史上2番目に若い選手としてリーグ戦4試合連続ゴールを記録した選手になったことが伝えられている。

 松窪は2023年7月にマイナビ仙台レディースマイナビ仙台レディースからノースカロライナ・カレッジに期限付き移籍で加入し、2024年6月に完全移籍となった。昨シーズンはNWSL史上最年少ハットトリックを記録するなど、得点ランキング3位の11ゴールを挙げ、NWSLの年間最優秀MFと年間ベストイレブンに選出されていた。


【ハイライト動画】松窪真心が4試合連続ゴールを記録!

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