ユヴェントスがアル・ヒラルに所属するウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスに関心を寄せているようだ。6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 2019-20シーズンを最後にスクデットから遠ざかり、近年は短期間での指揮官交代を繰り返しているユヴェントス。昨年10月に就任したルチアーノ・スパレッティ監督のもとでチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う中、今夏の移籍市場では各ポジションに一人ずつ即戦力を補強する可能性があるという。

 報道によると、ユヴェントスはセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチとの契約延長交渉を進める傍ら、新たなストライカーの獲得も検討しており、ヌニェスがリストアップされているとのこと。今夏の獲得の可能性を探るべく、すでにアル・ヒラル側と連絡を取り合っているようだ。

 現在26歳のヌニェスはポルトガルの名門ベンフィカで頭角を表し、2022年夏にリヴァプールへ加入。3年間で公式戦通算143試合出場40ゴール26アシストという成績を残し、昨年夏には推定5300万ユーロ(約98億円)の移籍金でアル・ヒラルへ活躍の場を移した。サウジアラビアの地ではここまで公式戦24試合に出場し9ゴール5アシストをマークしているが、今冬に元フランス代表FWカリム・ベンゼマが加入した影響で、国内リーグの登録メンバーから外れている。
  
 なお、ユヴェントスはパリ・サンジェルマン(PSG)からトッテナム・ホットスパーへレンタル加入中のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニやリヴァプールに所属するブラジル代表GKアリソンらにも関心を寄せている模様。さらにはバイエルンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカ、マンチェスター・シティに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、ボーンマスに所属するアルゼンチン代表DFマルコス・セネシら、今夏に契約満了を迎える実力者たちの動向を注視しているという。
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