スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのアーセナル戦に向けて意気込みを示した。6日、クラブの公式サイトがコメントを伝えている。


 CLリーグフェーズを7位で終えたスポルティングは、ラウンド16で、今大会の台風の目となったボデ/グリムトと対戦。1stレグで3点のビハインドを背負ったものの、本拠地での2ndレグで大逆転劇を演じることに、90分でスコアをタイに戻すと、延長戦で2点を奪い、CLベスト8へ駒を進めた。

 そして準々決勝では優勝候補に挙げられるアーセナルと対戦。ボルジェス監督は、クラブに新たな歴史を刻むべく強い決意を示した。

「夢を現実にすること、それが私たちの願いだ。個人としても、チームとしても、自分たちの道を引き開き、スポルティングCPのような偉大なクラブの歴史に名を刻みたい」

「私たちは、これからも特別なことを成し遂げられると信じているし、そのためにはファンの力が非常に重要だ。アルヴァラーデ(ホームスタジアム)を再び魔法のような場所にして、アーセナルを打ち負かしたい」

 また、スポルティングはプリメイラ・リーガでポルト、ベンフィカと熾烈な優勝争いを演じている。1試合消化の少ない2位スポルティングは首位ポルトを勝ち点差「5」で追走。3位の無敗ベンフィカと首位を7ポイント差で追っている。リーグ戦との2足の草鞋を強いられることについても言及した。

「スポルティングはすべての大会で競争力を発揮したいと思っている、我々にとってチャンピオンズリーグはリーグ戦と同じように、最優先事項だ」

「チームは素晴らしいグループであり、期待に応えてくれると思う。明日は誰が出場するのせよ、素晴らしい結果を残してくれると思う。
胸に付けているエンブレムは恥じない、良い試合をしたい」

 CL準々決勝1stレグ、スポルティング対アーセナルは日本時間8日4時にキックオフを控えている。
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