アーセナルは3月22日のカラバオ・カップ(EFLカップ)決勝でマンチェスター・シティに0-2で、今月4日のFAカップ準々決勝でサウサンプトンに1-2で敗れ、約2週間の間に2つのタイトルを逃すことが決まったなかで“欧州最高峰の戦い”の準々決勝を迎えた。スポルティングに所属する日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、ホームチームに主導権を握られた時間帯もあったものの、0-0で時間が経過。ベンチスタートだったマルティネッリは76分にベルギー代表FWレアンドロ・トロサールとの交代でピッチに立つと、後半アディショナルタイムに決定的な仕事を果たす。
敵陣左サイド大外の位置でパスを受けると、ドリブルで中央へカットインし、右足で浮き球のボールを供給。ボックス内へ走り込んだハヴァーツが、見事なファーストタッチから冷静に流し込み、アーセナルの勝利を決定付ける先制弾をマーク。試合はこのままタイムアップを迎え、アーセナルは1点をリードしてホーム開催のセカンドレグへ向かうこととなった。
試合後、マルティネッリは「スポルティングがどれほど強いチームかは分かっていた」と告白。昨季まで2シーズンにわたってスポルティングでプレーし、公式戦通算102試合出場97ゴールを挙げる活躍を見せ、今季よりアーセナルに加わったスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュからは、「スポルティングについて、非常に強力なチームだと言われていたし、その特徴について詳しく教えてくれた」とマルティネッリ。その上で、「僕たちも彼らの試合映像をいくつか見た。特にここリスボンでの試合は簡単ではないと分かっていた」と明かした。
ただし、試合全体を振り返って、マルティネッリは「試合開始直後から、僕らは素晴らしい落ち着きを見せることができた」と、自身の所感を述べる。「ここに来て無失点で勝利を持ち帰ることは容易ではないが、僕らは勝利に値していたと思う」と、ファーストレグを制したことへの喜びも口にしたが、ホームで15日に控えたセカンドレグに向けて、次のように気を引き締めた。
「今日の勝利には非常に満足しているけれども、まだファーストレグに過ぎないことも理解している。僕らは今日と同じ心構えでロンドンへ向かう」
【ハイライト動画】マルティネッリのアシストでハヴァーツが決勝弾!

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