アーセナルに所属するU-19イングランド代表FWマックス・ダウマンが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝における最年少出場記録を樹立した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。


 CL準々決勝ファーストレグが7日に行われ、アーセナルは敵地でスポルティングと対戦。スコアレスのまま後半アディショナルタイムに突入したなか、90+1分にカイ・ハヴァーツが決勝点を決め、1-0で先勝した。

 この試合にベンチスタートとなったダウマンだが、76分に途中出場を果たした。これにより、16歳97日の同選手は、スペイン代表FWラミン・ヤマルの16歳272日という記録を更新し、CL準々決勝における最年少出場記録を樹立した。

 なお、CL決勝トーナメントにおける最年少出場記録は先月18日にバイエルンのU-16ドイツ代表DFフィリップ・パヴィッチが記録した16歳58日となっている。

 2009年12月31日生まれのダウマンは、2015年からアーセナルの下部組織に所属し、昨年8月23日のリーズ戦で15歳235日という史上2番目の若さでプレミアリーグデビューを飾り、同11月4日には15歳308日という史上最年少でCLデビューも果たした。さらに、先月14日には16歳73日でのプレミアリーグ最年少得点記録も樹立するなど、ここまでトップチームでは公式戦9試合出場で1ゴールを記録している。

 CL準々決勝における歴代最年少出場記録は以下の通り。

16歳97日:マックス・ダウマン(アーセナル/vsスポルティング/2026年4月7日)
16歳272日:ラミン・ヤマル(バルセロナ/vsパリ・サンジェルマン/2024年4月10日)
17歳25日:アルチョム・ベズロドニー(スパルタク・モスクワ/vsナント/1996年3月6日)
17歳79日:パウ・クバルシ(バルセロナ/vsパリ・サンジェルマン/2024年4月10日)
17歳197日:ユリアン・ドラクスラー(シャルケ/vsインテル/2011年4月5日)
17歳217日:ボージャン・クルキッチ(バルセロナ/vsシャルケ/2008年4月1日)


【ハイライト動画】アーセナルがスポルティングに先勝!

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