前節終了時点で勝ち点「14」を積み上げている京都と、「11」を獲得している岡山のゲームは、序盤の12分にホームチームが試合を動かす。
だが、岡山も31分に反撃に出る。右コーナーキックの場面で、ニアサイドに飛び込んだ江坂任がヘディングでボールを逸らすと、最後はファーサイドに飛び込んだ木村太哉が頭でねじ込む。デザインされたセットプレーが炸裂し、岡山が試合を振り出しに戻した。
このまま1-1で前半アディショナルタイムに入ったが、京都はこのままハーフタイムに入ることを許さなかった。45+5分、敵陣でのボール奪取から、ジョアン・ペドロがボックス右のスペースへ侵入し、マイナスへ折り返すと、スペースに顔を出した佐藤響が左足シュートを突き刺す。京都が勝ち越しに成功すると、45+9分には、マルコ・トゥーリオのシュートのこぼれ球をジョアン・ペドロが押し込み、2点をリードして前半を終えた。
後半に入ると立ち上がりの56分、京都はコーナーキックのこぼれ球を回収したところから、しっかりとボールをキープして2次攻撃へ移る。佐藤響の持ち運びから、右サイドの浮いた位置でボールを受けた本田がグラウンダーのボールを入れると、最後は攻め残っていた鈴木義宜がストライカー顔負けのワンタッチゴールを沈める。これで京都が3点をリードし、勝利を決定付けた。
岡山は途中出場したウェリック・ポポやブラウンノア賢信らがゴールに迫るシーンを作ったが、点差を縮める一発は決まらない。
この結果、京都は今季最多となる5ゴールを奪い、3試合ぶりに勝ち点「3」を獲得。勝ち点を「17」に伸ばし、得失点差で2位に浮上した。一方で、岡山は苦しい3連敗となっている。
次節、京都は18日にセレッソ大阪と、岡山は19日にガンバ大阪と、それぞれ敵地で対戦する。
【スコア】
京都サンガF.C. 5-1 ファジアーノ岡山
【得点者】
1-0 12分 アレックス・ソウザ(京都サンガF.C.)
1-1 31分 木村太哉(ファジアーノ岡山)
2-1 45+5分 佐藤響(京都サンガF.C.)
3-1 45+9分 ジョアン・ペドロ(京都サンガF.C.)
4-1 56分 鈴木義宜(京都サンガF.C.)
5-1 90+1分 ジョアン・ペドロ(京都サンガF.C.)
【ゴール動画】京都が今季最多のゴールラッシュ!

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