レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英のパフォーマンスには高い評価が与えられている。

 今年1月18日に行われたラ・リーガ第20節バルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷したことで戦列離脱を余儀なくされていた久保は、出場機会はなかったものの、今月4日に行われた前節のレバンテ戦で復帰後初のメンバー入りを果たしていた。


 そうして迎えた11日の第31節のアラベス戦でもベンチ入りメンバーに名を連ねた久保は、54分から途中出場し、約3カ月ぶりの復帰を果たした。そして、2-2で迎えた60分には頭でオーリ・オスカルソンの勝ち越しゴールをアシストする活躍も見せたが、レアル・ソシエダは終盤に追いつかれて、試合は3-3のドローに終わっている。

 それでも、試合後、選手採点を発表したスペイン紙『エル・デスマルケ』は復帰戦で今季4アシスト目を記録した久保に「7」点をつけ、「数カ月ぶりにピッチに戻った久保は、クロスを巧みにフリックしたほか、ヘディングでオスカルソンにパスを送るなど、重要な役割を果たした」と賛辞を送っている。

 また、この試合の選手総評を発表したスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は久保を「活躍」と評し、「後半、チームが眠りから覚めたのも久保のおかげだった。彼はチーム全体に活力を与え、3-2の勝ち越しに大きく貢献。アシストも記録した。全力疾走を欠かさず、完全復活を果たした」と絶賛している。


【ハイライト動画】久保建英が復帰戦でアシストを記録!

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