横浜FMは24日、DF諏訪間幸成が、神奈川県内の病院で検査を受け、右足関節じん帯損傷で全治6~8週見込みと診断を受けたことを発表した。
諏訪間は17日の京都戦(0●3)の前半4分にエリア内でシュートブロックをした際に右足首付近を押さえて倒れ込み、前半10分に負傷交代。
この日、右ハムストリング肉離れで全治6~8週と診断されたことが発表されたFW宮市亮と同じく長期離脱する見通しとなった。
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