リーグワン1部の神戸が4日、今季限りで退団する選手・スタッフを発表した。
今季はリーグワン発足後最高となる3位でシーズンを終えた。
今季トップリーグ・リーグワン通算100キャップを達成したWTB山下楽平や、スコットランド代表のフッカージョージ・ターナーも在籍期間1年で神戸を去ることとなった。
以下、退団選手・スタッフ一覧( )内は在籍期間
〈プロップ〉
山本幸輝(4年)
高橋陽大(5年)
〈フッカー〉
ジョージ・ターナー(1年)
牛原寛章(2年)
〈フランカー〉
サウマキアマナキ(3年)
〈SH〉
小畑健太郎(6年)
〈SO〉
日下太平(7年)
〈CTB〉
ナニ・ラウマぺ(3年)
林真太郎(9年)
クイントン・マヒナ(3年)
〈WTB〉
山下楽平(11年)
〈FB〉
山中亮平(12年)
<退任スタッフ>
ウェスリー・クラーク ディフェンスコーチ(2年)
ジェームズ・マーティン ヘッドアナリスト(7年)
宮崎志帆 栄養士(7年)