「部屋に入るとなんと…」元関脇の豊ノ島が元大関と偶然再会　「あんなデカいやつとよく相撲取ってたね」としみじみ
豊ノ島のインスタグラム（＠ｔｏｙｏｎｏｓｈｉｍａ＿ｄａｉｋｉ）より 画像（1枚）

　大相撲で活躍した元関脇でタレントの豊ノ島が４日に自身のインスタグラムを更新。現役時代に対戦した元大関との再会を報告した。

　同日に元大関・琴奨菊が師匠の秀ノ山部屋を訪れた豊ノ島。「部屋に入るとなんと、把瑠都が！！びっくりしました。相変わらずデカい！笑」と、エストニア出身で２０１３年に引退した元大関の把瑠都氏がいたことを明かした。

　「稽古見てると、秀ノ山親方が『豊ノ島にぶつかれっ！』って。まぁ出すよね。今、女子相撲のコーチもやってるのでぶつかりの胸も出せるように鍛えとかないと！」と意気込んだが、「でもやっぱり胸が痛ぇ。稽古を終えて改めて秀ノ山親方と、『俺たち、あんなデカいやつとよく相撲取ってたね。笑』『今考えたらすごいね！』とこんな事を話してました。よく頑張りましたよ。笑」としみじみ。

　この投稿に「うわ！！！把瑠都関だ」など驚きの声が寄せられている。

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