カブス・鈴木誠也外野手の妻で、新体操元日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理が日本時間17日に自身のインスタグラムを更新し、夫と子どもたちの親子ショットを披露した。
「6.15 Father’s day 今年のFather’s dayは特別に子供達も試合前の国歌斉唱をグラウンドに降りてパパと一緒に。
「試合後はグラウンドに子供達の楽しめる遊び場がたくさん 長男も最後まで全力で遊び、次男も歩けるようになったのでずっとてちてち歩き回ってました!」と1歳になったばかりの次男も楽しんだそうで、「おかげで昨日は帰りの車から朝まで次男は12時間寝ました」という。
「いろんなイベントごとがあったり、普段から子供達が近くでパパの頑張る姿をみて感じさせてもらっていて、この素晴らしい環境にもいつもありがたいなと思っています」と感謝し、「子供達がよく笑うのはパパのおかげだよ いつもありがとう」と伝えた。
畠山は2012年ロンドン五輪、16年リオデジャネイロ五輪に新体操団体日本代表として出場。19年8月にプロ野球・広島(当時)の鈴木と結婚し、22年9月に第1子長男、24年6月に第2子次男の出産を報告した。