【レディスプレリュード】テンカジョウは６枠７番　昨年のＪＢＣレディスクラシック覇者アンモシエラは３枠３番　枠順確定
テンカジョウ 画像（1枚）

◆第２２回レディスプレリュード・Ｊｐｎ２（１０月７日２０時１０分発走、大井競馬場・ダート１８００メートル、１着馬にＪＢＣレディスクラシックの優先出走権）

　強豪牝馬１２頭が集結した交流重賞の枠順が１０月４日、決まった。

　エンプレス杯など重賞３勝のテンカジョウ（牝４歳、栗東・岡田稲男厩舎、父サンダースノー）は６枠７番に決定した。

昨年のＪＢＣレディスクラシックの覇者アンモシエラ（牝４歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ブリックスアンドモルタル）は３枠３番に決まった。

　地方馬では、前走でスパーキングレディーＣを制したフェブランシェ（牝５歳、大井・藤田輝信厩舎、父リアルスティール）は８枠１１番となった。

　決定した枠順は次の通り（馬番、馬名、所属、性齢、騎手、斤量の順）。

　（１）ローリエフレイバー（大井）牝４　野畑　凌　　５５

　（２）ラブラブパイロ　　（大井）牝６　西　啓太　　５５

　（３）アンモシエラ　　　（栗東）牝４　横山　武史　５７

　（４）タクシンイメル　　（栗東）牝４　高倉　稜　　５５

　（５）シトラルテミニ　　（浦和）牝４　矢野　貴之　５５

　（６）アンティキティラ　（高知）牝６　多田羅誠也　５５

　（７）テンカジョウ　　　（栗東）牝４　松山　弘平　５６

　（８）ベルグラシアス　　（大井）牝３　町田　直希　５３

　（９）マテリアルガール　（浦和）牝５　山中　悠希　５５

（１０）バスタードサフラン（栗東）牝４　酒井　学　　５５

（１１）フェブランシェ　　（大井）牝５　吉原　寛人　５５

（１２）ビヨンドザヴァレー（栗東）牝５　菱田　裕二　５５

　※栗東はＪＲＡ所属。

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