フリーの川田裕美アナウンサーが6日、自身のインスタグラムを更新。「本当にお世話になりました…急に来た別れに、若干戸惑いと寂しさを感じています」と始め、心境をつづった。

 「上の子の時は、時期などを気にしてトイトレもしましたが、下の子は『いつかどうにかなる』と特に何もしなかったので、こんなに急に来るとは思わず…完全に買いすぎています」と記し、未開封のオムツの写真をアップした川田アナ。

 続けて、「オムツ替えって、出産してすぐ授乳と共にやるべき親としての最初の仕事なので、やはり思い入れはありますね 最初は一番小さいサイズでもブカブカで、胸くらいまできてたなぁ。恐る恐る替えていたのに、いつからか力強く素早く替えるようになったなぁ。一度、洗濯物に混ざってしまっていて、えらいことになったなぁ」と思い出を明かし、「哺乳瓶より抱っこ紐より、長くお世話になりました」と投稿を締めた。

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