テレビ朝日系「ちょっとだけエスパー」(火曜・後9時)初回が21日に放送され、13年ぶりに民放連続ドラマに出演している女優・宮﨑あおい(39)にネットは夢中になった。

 野木亜紀子氏によるオリジナル脚本。

会社をクビになってどん底の生活を送る主人公の文太が、再就職先で「ちょっとだけエスパーになって、世界を救ってもらいます」と告げられる。不条理で不可解なルールに苦悩しながら、世界を救おうとする男のSFラブロマンス(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)。

 宮﨑が演じるのは、文太が再就職した「ノナマーレ」が用意した社宅で文太と暮らすことになる謎の女性・四季。クリーニング店で働いている。記憶喪失なのか、文太のことを本当の夫だと思い込んでいる…というキャラクター。

 愛が重い妻をチャーミングに好演。ネットは「宮﨑あおいまだこんな可愛い…」「宮﨑あおいさんが可愛すぎて話が入ってこないのですが」「可愛すぎて苦しいです」「なんであんなに綺麗なんだろうか」「宮﨑あおいちゃんの演技久々に見たな」「宮﨑あおいちゃんの可愛いさは不変なのが凄(すご)い」「宮﨑あおい可愛すぎて岡田准一マジかよ、、、ってなってる」「久しぶりに地上波ドラマでみる宮﨑あおいの破壊力エグかった。。。あんなんズルいわ」「宮﨑あおいさんが可愛すぎて私は今日もう眠れそうにないが??????」とくぎ付け。

 また年齢にも驚く声が寄せられ「てか、宮﨑あおい今年40歳!?びっくりなんやけど」「今年40歳ってマジか!!!!可愛すぎだろ!!!!20代って言われても違和感ないぞ!!!」とあこがれていた。

 また文太は、「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生)から与えられた「人を愛してはいけない」というルールを課せられており、「ちょっとだけエスパー、宮﨑あおいを愛してはいけないという絶対に守れないルールを掲げてきやがったのあまりにも罪深すぎてつらい」「こんなに愛らしく微笑む宮﨑あおいちゃんを愛さないなどと無理では??????」「宮﨑あおい目の前にして惚れちゃダメって無理やろーー可愛すぎるぞ!」とストーリーにも注目が集まった。

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