バスケットボールB1・京都ハンナリーズの2選手がこのほど、京都府警によるSNS上の犯罪被害防止ポスターに起用された。ともにPGの小川麻斗、渋田怜音で、「DANGER SNS!」の大きな文字と被害に遭わないための3原則として〈1〉会わない〈2〉書き込まない〈3〉掲載しないとして、注意喚起している。

 府警とハンナリーズではこれまでも大麻乱用防止に向けた啓発動画を作成し続けおり、今年7月には「少年の健全育成に関する協定」を締結した。

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